おすすめおもちゃ 皿回し
大道芸のパフォーマーの方でおなじみの皿回し。
見ているととても簡単そうですけど、やってみたら案外難しい、というタイプのおもちゃ。
自転車と一緒で、コツをつかむと回せるようになるのですが、コツをつかむまでがもどかしいんですよね。
商品名 | 皿回しセット |
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サイズ |
皿 直径23.5㎝ プラスチック棒 長さ50㎝ 木の棒 約60㎝ |
色 |
赤・青・黄・緑・白 |
皿回しセットは皿1枚と棒1本のセットです。
お皿は硬質プラ(PP)製。全部で5色あります。
棒はプラスチック棒と木の棒の2種類です。通常はプラスチック棒を付けて販売しています。
やってみるとやみつきに
遊びの体験会など、不特定多数の大勢が集まる場では、人気の皿回し。
キンダーリープの歴代のスタッフはみんな回せるようになりました。
最初からすぐに回せる人は少ないのですが、「真剣に」取り組むと回すことができるようになるから不思議です。店長はよく「30分くらい練習すると回せるようになりますよ」とお話しています。
「おもちゃは子どものもの」と思いきや、ハマるのは結構大人のほうが多いです。
ちょっとやってみてできないくやしさ、ほかの人はできているのにといううらやましさ、そしてきっと自分もできるはずという期待、それがちょうどいいのでしょうね。
大人数の場では、練習している人、回せるようになった人の姿を目の当たりにしますので「やってみたい!!」という気持ちが高まります。体験会の間、ずっと誰かが手に取っている、まさにそんなおもちゃです。
回せるようになってからも
回せるようになったらそれで終わり、というわけでもありません。
いろいろな「技」をくりだしたり、一人でひとつふたつと、それこそ大道芸の方のように回してみるのも面白い。棒さえあれば、キャッチボールのようなことも可能です。
こま回しやけん玉などにも共通していることですが、全身を使った遊びであることは間違いありません。
手首だけ、手先だけで回すのではなく、やはり体全体を使います。
走り回ったりするわけではありませんが、「自分の体をコントロールする」ことも、大人もハマる要素なのかもしれません。
棒だけの販売もあります
上にも少し書きましたが、棒だけの販売もございます。
軽いのですが、長いので通常小包にてお送りいたします。どうぞご了承ください。
プラスチック棒と木の棒ではどちらが使いやすいですか?とのご質問も多いのですが、これは結構その人その人によるような気もします。
木の棒は、しなって曲がったり折れたりすることがありますが、プラスチック棒は比較的そういうことも少ないようです。
お皿だけの販売はしておりません。
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お皿の色をご希望の方は、第3希望までをお知らせください。また、プラスチック棒を木の棒に変更したい方もその旨コメント欄等でお知らせください。